シャガルマガラ カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデルPlus Vol.2

シャガルマガラ カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデルPlus Vol.2 カプコンフィギュアビルダー モンスターハンター スタンダードモデルPlus Vol.2 シャガルマガラ 古龍種 天廻龍  
シナト村で禁断の地と呼ばれている地域、「禁足地」に生息する古龍。身体は特徴的な輝きを放つ純白色をしている。「狂竜ウイルス」と呼ばれる正体不明の物質を操る能力が備わっており、物質を吸引した生物は運動能力の異常と共に常軌を逸した凶暴化をもたらす効果がある(なおこの物質が正式にウイルスなのかは、それとも毒劇物の一種なのかは明らかとなっていない)。四肢とは別にある翼は、「翼脚」と呼ばれる飛行だけでなく歩行や物を掴むことに用いることが可能な強靭なものとなっており、走行時は翼脚も用いて六本脚で移動する。村クエストのストーリーにおける最終ボスであり、全ての発端とも言える古龍。 大昔、禁足地を内包する天空山にて、「悪しき風が山を蝕んだ」とされる大災害が起こり、山に住むモンスター達が突如として異常なまでに凶暴化。敵味方問わず襲い掛かり、喰らい合って、山全体は死屍累々の地獄絵図と化し、その地に生息していた生物は例外なく絶滅したと言う過去に例を見ないほどに凄惨な事件が起きた。シナト村の伝承では、この不可解な事件は「山の神が懲らしめた」として語り継がれているが、ギルドは過去の記録と伝承を比較する事でこの古龍の能力を解明し、現在では"天廻龍シャガルマガラ"こそがこの事件の黒幕であるとされている。なお、シャガルマガラという名称も同伝承における神の名前に由来する。 正体は後述の黒蝕竜ゴア・マガラが成長・脱皮した姿である。幼体時に世界各地を放浪した後、脱皮の時期が近づくと同山の奥地にある禁足地と呼ばれる場所に帰巣してシャガルマガラへと変態を遂げるという。ゴア・マガラとは比較にならないほど大規模なウイルスを操り、フィールドの彼方此方にウイルスの残滓を残す、ウイルスを纏ったブレスを乱射する、果てはフィールド全体を覆う程の大量のウイルスを放出するなど、その危険度は更に高まっている。 ゴア・マガラ時の狂竜ウイルスは鱗粉に含まれていたが、シャガルマガラでは鱗粉の必要性がなくなった事で消滅しており、狂竜ウイルスを伝播させているのは正体不明の物質となっている。 存在するだけで生態系を滅ぼしかねない極めて危険な古龍だが、他の古龍と同様にこれはシャガルマガラの持つ力の余波に過ぎず、故意に行っているものではない。上記の各地を放浪した末に産まれた場所に戻るという性質から、団長やシナト村の高齢者からは故郷に帰りたがっている子供の様だと評された。事実、使用しているBGMもゴア・マガラのものと比べると哀愁が漂うものとなっている。 動きは狂竜化したゴア・マガラが基本だが、目が存在するためにハンターに対して回り込む、不意を突くといった移動行為が目立つ。特徴的だったブレスもより強力なものに変化する。ブレスを設置したあと予告線の黒い物質を流し、そこに3方向の拡散ブレスを放つ攻撃。単発のブレスをバックジャンプしつつ設置し、滞空しながら紫色のオーラでフィールド全体を包み込むと同時に黒い物体を天に向けて迸らせるなど、バリエーションも豊富になっている。 怒り状態になると、天空を舞って翼を広げ、蝶の羽の様な形状に展開し、そのまま空中で大量の黒紫色の物質をまき散らしながら咆哮を放つ。このウイルスに吸引などの判定は無いが、怒り状態が終了するまでシャガルマガラの周囲に、一定時間後に爆発する地形トラップが出現するようになる (怒り状態に移行し、着地する直前で閃光玉などで落とすと地形トラップが発生しない裏技がある)。 MH4GのG級個体からは本体には新モーションなどはないが地形トラップが変化しており、一定の攻撃後にシャガルマガラの前方に二つのトラップが同時に出現するだけでなく、プレイヤーを直接狙うトラップも追加された。前者は攻撃後の隙を突こうとしたプレイヤーを迎撃するかの如く発生する為、下級・上級クエストで出現する個体の戦法が通じにくくなっている。後者に至っては状況や距離も一切関係なく発動するため、回復や砥石などの為の隙を見つけるのが非常に困難になった。 禁足地に帰巣したシャガルマガラから発せられる狂竜ウイルスが山谷風に乗って周辺に散布され、感染したモンスターが他のモンスターを襲い、そのモンスターも感染した事で爆発的に感染範囲が広がったため、異例の大事態と判断したギルドは人類の活動領域まで拡大するのを防ぐためにハンターたちを感染したモンスターの討伐に向かわせ、幾度も同個体との戦闘経験があるハンター(プレーヤー)に狂竜ウイルスの発生源でもあるシャガルマガラの討伐を緊急依頼した。依頼を受けたハンターは「宿敵」との決着をつけるために禁足地へ赴き、死闘の末にシャガルマガラを打ち倒し、勝利を信じ帰りを待つ旅団の下へと足を進めた。団長が持っていたアイテムは親龍の鱗であったらしく、目的を果たした団長はハンターへの感謝の気持ちとして鱗を贈った。 なお、舞台である禁足地は夜明け前という設定になっており、討伐後夜が明けるという演出になっている。
・「モンスターハンターのモンスター一覧」(2015年1月5日 (月) 04:32‎ UTCの版)『ウィキペディア日本語版』。 http://ja.wikipedia.org
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